プロフィール
口から血を流し、状態が悪い猫。北九州市にてCATNIPトラップにて捕獲。FeLV+。北九州市の獣医師は死亡の可能性が高いと判断したが、安楽死させることはしなかった。

CATNIPに搬入。

猫の状態は悪かったが、福祉上の理由で直ちに安楽死させる必要はないと判断された。

血液を採取し、別の検査方法でFeLVの確認検査を行いました。 [CATNIPの方針は、FeLVが確認されたら安楽死させることです]。

この検査は陰性であった。猫は2022年8月初旬に再検査を受ける予定です。 猫は厳重に隔離されています。食べ、飲み、うんちをしており、苦痛を感じているようには見えません。

2022-08-18
猫は避妊手術、マイクロチップ、ほとんどの歯を抜歯しました。追加のFeLV検査が行われ、陰性となりました。猫は療養中です。よく食べています。

2022-09-09
猫は社会化を始めるため、大きな3段のケージに移動しました。舌が時々口から出ていますが、これはしばしば痛みのサインです - しかし、彼女は問題なくよく食べます。